東北最大の第二地方銀行「きらやか銀行」

きらやか銀行と山形

2007年、山形市にそれぞれ本店のある山形しあわせ銀行と殖産銀行が合併、ここに東北最大の第二地方銀行「きらやか銀行」が誕生しました。そしてさらなる経営の拡大を図るため、宮城県にある仙台銀行と経営統合して共同の金融持株会社「じもとホールディングス」を設立。宮城県と山形県との情報やマーケットをつなぎ、地域経済の発展に貢献する新たな金融グループとして活躍しています。

きらやか銀行はその経営理念として「地域の皆様と共に活きる」を掲げ、山形を応援しています。そして取引先の経営課題や問題点、悩みなどを深く聞き取り、一緒に問題の解決を考えていく「本業支援」と、個人の顧客に対してはそれぞれのニーズやライフイベントに合わせた商品やサービスの「最適な提案」を営業の柱として、「もっと喜んでもらえる銀行」を目指しています。

きらやか銀行の商品には、山形をホームタウンとするサッカーチームにちなんだ応援定期預金や、山形県と宮城県の在住の人限定のカードローンなど、地域に密着したユニークな商品が多いようです。通常の定期預金などは格段目を引くものはないのですが、その分、期間限定のキャンペーン商品となると、金利やプレミアムグッズはかなり魅力的なものになります。すでに販売終了となっていますが、「東北復興応援定期預金」は驚きの高金利でしたし、厳選スイーツカタログギフト付定期預金「乙女な時間」シリーズなどは、女性にかなりの人気だったようです。現在は募集総額まで達するとキャンペーン終了となる、インターネット支店専用定期預金の「ネットきらきら定期」もなかなかの高金利で人気があり、継続中です。

また、法人や企業の顧客に対する中小企業診断士チ−ムによる経営診断や販路拡大のためのビジネスマッチング、主に県内で新たに事業を開始しようとしている人や新分野に進出しようとしている事業主に対するビジネスローンなど、山形県の企業を応援し、地域経済の発展をめざす「本業支援」の様々なサービスを展開しています。

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